Adminではないけれど [隠居生活編]

主に無職の身辺雑記、たまに若い頃の自慢話。

世界卓球、男子ダブルスが金

5月17日~25日、ドーハ(カタールの首都)で世界卓球選手権が開催された.団体戦はないが、男女各シングル、ダブルス、そしてミックスと種目が多い.出場選手も多く、追いかけるのは大変.気が付いたら終わっていた.注目選手の試合は見たかったが、時差のため、日本の夜から朝にかけて試合が行なわれる.深夜のスポーツニュースを見てもその日の結果がすべてわかるわけではない.テレビ東京は早朝にまとめのニュースを流してくれればいいのに.

女子シングル

  • 平野美宇は二回戦、クロアチアのラコバッツに敗退.
  • 大藤沙月は準々決勝で孫穎莎に1-4で敗退.
  • 早田ひなは準々決勝で陳幸同に0-4で敗戦.
  • 張本美和は準々決勝で王曼昱に0-4で敗戦.
  • 伊藤美誠は準々決勝で王芸迪に4-1で勝利.準決勝では孫穎莎に0-4で敗退.銅メダル.
  • 優勝は孫穎莎、準優勝は王曼昱

女子ダブルス

  • 大藤沙月・横井咲桜組は三回戦まですべてストレート勝ち、準々決勝では韓国のシン・ユビン、ユ・ハンナに1-3で敗戦.
  • 張本美和・木原美悠組は準々決勝まですべてストレート勝ち、準決勝は王曼昱・蒯曼に0-3で敗戦.銅メダル.
  • 優勝は王曼昱・蒯曼

混合ダブルス

  • 松島輝空・張本美和は準々決勝で王楚欽・孫穎莎に1-3で敗戦.
  • 吉村真晴・大藤沙月は三回戦まですべてストレート勝ち、準々決勝で林詩棟・蒯曼に3-1で勝利、準決勝は香港の黄鎮廷・杜凱琹に3-1で勝利.決勝では王楚欽・孫穎莎に1-3で敗戦.銀メダル.
  • 優勝は王楚欽・孫穎莎

男子シングル

  • 篠塚大登は二回戦敗退.
  • 松平賢二は二回戦敗退.
  • 吉村真晴は三回戦敗退.
  • 張本智和は三回戦で戸上隼輔とぶつかり、敗退.
  • 戸上隼輔は準々決勝でスェーデンのモーレゴードに2-4で敗退.
  • 優勝は王楚欽

男子ダブルス

  • 張本智和・松島輝空は三回戦で敗退.
  • 戸上隼輔・篠塚大登が決勝で台湾の高承睿・林昀儒を破って優勝.金メダル.

男子ダブルスの優勝は素晴らしい.混合ダブルスの準優勝、女子シングルおよびダブルスのベスト4も見事.しかし張本兄妹がまるで金メダル確定であるかのような報道はいただけない.注目を集めるためにも景気よく煽りたいのだろうが、仮にも報道機関である.事実とかけ離れてはいけない.

出場選手が多いせいもあろうが、壁は中国だけではない.日本人は中国人以外にも負けているし、中国人も日本人・中国人以外にも負けている.男子ダブルスは中国は決勝進出すらできなかった.
(2025-06-10 記)