20代の頃はプログラマーだった.メインの言語はC.当然、リッチー&カーニハンの本は読まなきゃダメでしょうということで買った.この本を座右の書としている人は多いと聞く.「マジック・ナンバーを埋め込むのは悪い習慣」は全くその通りで、これは今でも(Excellの計算式を埋め込む時などに)役に立つ戒めだ.が、それ以外に特に役に立ったと言えるほどのものはない.プログラミングに関しては、もっとわかりやすい書はいろいろあった.
そして今、もうプログラムを書くことはない.不要であることは明らか.元プログラマーとしてこの本だけは手放してはいけないような気がして、これまで本棚に置いておいたが、もう読むことはないと判断.処分することにした.
さらば青春.
