鉛筆は7cmを切ったら捨てることにしている.長い間の習慣.鉛筆としてはまだ使えるが、鉛筆削り器にかけられる限界の長さだ.ナイフで削れば使えるが、そこまではしない.学生時代は、最後まで使い切った時は特別の感慨があった.当時と違い、今は折ったりな…
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