Adminではないけれど [隠居生活編]

主に無職の身辺雑記、たまに若い頃の自慢話。

鉛筆を捨てる

鉛筆が7cmを切ったので捨てる.

前回捨てた鉛筆と今回捨てる鉛筆はセットで使うことが多かった.だから同じように短くなった.とはいえ、同じ月に2本捨てることになるとは思わなかった.「中学生の基礎英語レベル1」で割と真面目にディクテーションをやっていること、料理のレシピのメモを再びやりはじめたことなどが効いているのか.

鉛筆を捨てると、それだけ何かをした気になる.少しだけ達成感を味わえる.これが大事だ.わざわざブログに書くのもそのためだ.

ボールペンのインクがなくなって捨てる時は、不思議とそのような感覚にはならない.ただ、ボールペンはインクがなくなる前に紛失することが圧倒的に多い.インクがなくなると、今回は使い切ったのだと、別の意味で感動するのだが.

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