2024-06-10 本の処分(2024年6月) 整理 読みたい本があって、手に取ったはよいが、あまりに汚くて読む気になれない.であれば、保存しておく意味はない.そういう基準で考えると、処分すべき本は出て来る.これらの本は、一度手放したら二度と入手するのは難しい.埃が問題なので、何か手はあるのではないか、とも思うのだが、その「手」を思いつかないのであれば、同じこと.マザー・グースは繰り返し読んだなあ.内田春菊は一時期は好きで本を集めた.初期の、色気のある女の子の登場する作品であれば、読み返したいと思うが.